2026/07/22 11:35

1. なぜ「手持ちの服」を測るのが一番確実なのか?

ネットショップでよく見る「標準体型」「スタッフ着用感」も参考になりますが、「普段お気に入りで着ている自分のTシャツ」を実際に測り、商品のサイズ表と比較するのが最も確実で失敗がない方法です。

自分の「理想の着心地(ぴったり/ゆったり)」を数値化しておくことで、どのブランドでも迷わずサイズを選べるようになります。

2. 準備するもの

  • 手持ちのお気に入りTシャツ(できれば伸縮性の多すぎない綿100%などの定番Tシャツ)

  • メジャー(裁縫用などの柔らかいものがおすすめですが、定規でも可)

  • 平らな場所(テーブルや床)

ポイント

Tシャツはシワをしっかり伸ばし、平らな場所に平置き(置き寸)にして計測します。

3. 基本の4大ポイント!正しい計測手順

① 身丈(みたけ)

  • 測り方:襟の付け根(ネックポイント)から、裾(すそ)までの直線距離。

  • 選び方の目安

    • ジャストサイズ:ベルトが隠れる〜お尻が半分隠れるくらい。

    • オーバーサイズ:お尻がすっぽり隠れる長さ。

② 身幅(みはば)

  • 測り方:両袖の付け根(脇下の縫い目)から反対の脇下までの直線距離。

  • 選び方の目安

    • ジャスト〜タイト:胸囲+数cm程度の余裕。

    • ゆったり:手持ちの標準的なTシャツより+3〜5cmほど広めを選ぶ。

③ 肩幅(かたはば)

  • 測り方:左袖の付け根(肩の縫い目)から、右袖の付け根までの直線距離。

  • 選び方の目安

    • 標準:自分の肩の骨の頂点にピッタリ合う。

    • ドロップショルダー(肩落ち):縫い目が肩より外側に落ちるデザイン。

④ 袖丈(そでたけ)

  • 測り方:肩の付け根(肩の縫い目)から袖口までの直線距離。

  • 選び方の目安

    • 二の腕を隠したい場合は、少し長め(肘上あたりまで)の袖丈を選ぶとスッキリ見えます。

よくある注意点・失敗を防ぐコツ

  • 洗濯による「縮み」を考慮する

    • 綿(コットン)100%の素材は、洗濯や乾燥により1〜2cmほど縮む場合があります。サイズで迷った場合は、ワンサイズ上を選ぶのがおすすめです。

  • 生地の厚み(オンス)と伸縮性

    • 生地にストレッチ(ポリウレタン等)が入っているか、厚手の生地かによっても着心地が変わります。